「IPアドレス?VPN?そんなの不要!」Chromeリモートデスクトップが便利すぎた件【設定5分で完了】

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「自宅のPCに会社から接続したい」「外出先でも自分のPCのファイルを開きたい」

そんな場面で役立つのがリモートデスクトップですが、従来の方法だと設定のハードルが高くて諦めた経験はないでしょうか?

実はつい最近まで、僕も同じでした
IPアドレスを調べて、ポート番号を設定して、Windowsのバージョンによっては接続できたりできなかったり……。
やってみたけど面倒くさくて途中で挫折、というのを何度繰り返したことか。

自宅にもゲーム用パソコンにも同じクロームでアカウントを共有しているのに・・

ところがChromeリモートデスクトップを知ってから、そんな悩みが一気に解決しました。

もっと早く知りたかった……

これが正直な感想です。
この記事では、実際に使ってみて感じたメリットと設定方法をまとめます。
同じように「リモートデスクトップを試したけど挫折した」という方には、ぜひ読んでいただきたい内容です。


そもそもリモートデスクトップって何?

リモートデスクトップとは、離れた場所にあるPCを別のデバイスから操作できる技術のことです。

たとえばこんな使い方が可能です。

  • 自宅のPCに保存したファイルを、外出先のノートPCから開く
  • 会社から自宅PCのソフトウェアを使う
  • 家族のPCを遠隔サポートする

Windowsには標準でリモートデスクトップ接続(RDP)という機能が搭載されていますが、後述するように設定が少し面倒なんですよね。


従来のリモートデスクトップ(RDP)の問題点

まず、従来のリモートデスクトップ接続(Windows標準のRDP)を使ったことがある方なら、こんな壁にぶつかった経験があるはずです。

① IPアドレスの確認が必要

接続先のPCのIPアドレスを調べて、手入力しなければなりません。さらにIPアドレスは変わることがあるため、接続のたびに確認が必要になることも。

② Windowsのエディションによって使えない

WindowsのHome(家庭向け)エディションでは、接続される側として機能しません。Professional以上のエディションが必要なため、ふつうに使っているPCだと対応していないケースがあります。

実際、僕も職場で「接続する側はできるけど、接続される側がHome版だから使えない」という状況に何度かぶつかりました。

③ ネットワーク設定が複雑になることも

外出先など別のネットワークから接続しようとすると、VPN設定やポートの開放が必要になる場合があります。これが一番のハードル。設定を誤るとセキュリティリスクにもなります。

「こんなに面倒なら諦めよう」となるのは当然です。


Chromeリモートデスクトップは何が違うのか

Chromeリモートデスクトップは、Googleが提供するChrome拡張機能を使ったリモート接続サービスです。

最大の特徴は、Googleアカウントさえあれば、PINコードだけで接続できることです。

IPアドレスの入力もなし、VPN設定もなし、Windowsのエディションも問いません。

ChromeブラウザとGoogleアカウントがあれば、それだけで自分のPCにどこからでも接続できます。

これには本当に驚きました!もっと早くしっておきたかったです。


実際に使ってみて感じた3つのメリット

メリット① 設定がとにかく簡単

Chrome拡張機能をインストールして、接続される側のPCで「リモートアクセスを有効にする」ボタンを押してPINを設定するだけです。所要時間は5分もかかりません。

ITが得意でない方でも迷わず設定できるレベルです。

メリット② Windowsのバージョンを気にしなくていい

従来のRDPと違い、Windows HomeエディションでもOKです。接続する側・される側どちらも制限がありません。

職場のPCでも、家庭用のPCでも関係なく使えるのは大きな強みです。

メリット③ どのデバイスからでも接続できる

ChromeブラウザさえあればWindowsでもMacでも接続できます。スマートフォンやタブレットからもアプリ(Chrome Remote Desktop)で接続可能です。

外出先でスマホから自宅PCの資料を確認した時は、「こんなに簡単でいいのか」と少し拍子抜けするくらいでした。


設定方法:5分でできる手順

設定は「接続される側(操作したいPC)」と「接続する側(手元のデバイス)」の2ステップです。

【接続される側のPC】設定手順

手順1:Chromeリモートデスクトップを開く

ChromeブラウザでGoogleアカウントにログインした状態で、remotedesktop.google.com にアクセスします。

拡張機能を有効にしていれば、拡張機能を選択するだけでアクセスできます。

手順2:リモートアクセスの設定

リモートアクセスを選び、リモートアクセスの設定を行う。

手順3:インストールして設定に従う

インストールして設定をしてください。画面に従えば大丈夫です。

手順4:PINを設定する

4桁以上の数字でPINを設定します。このPINが接続時のパスワード代わりになります。忘れないように控えておきましょう。

設定が完了するとPCの名前が一覧に表示されます。


【接続する側のデバイス】手順

手順1:同じGoogleアカウントでChromeにログイン

接続したいデバイス(外出先のノートPCやスマホなど)で、同じGoogleアカウントにログインします。

手順2:remotedesktop.google.comにアクセス

「リモートアクセス」のタブを開くと、先ほど設定したPCの名前が表示されます。

手順3:PCを選択してPINを入力

一覧からPCを選び、設定したPINを入力するだけで接続完了です。


使う上での注意点

便利なChromeリモートデスクトップですが、いくつか気をつけておくべき点もあります。

接続される側のPCの電源が入っていること

当たり前ですが、操作したいPCがスリープや電源オフだと接続できません。外出先から使う予定がある場合は、スリープ設定を確認しておきましょう。

PINの管理に注意

Googleアカウントさえあれば接続できる便利さの裏返しで、アカウントが乗っ取られるとリモートアクセスも悪用されるリスクがあります。Googleアカウントには必ず2段階認証を設定しておくことを強くおすすめします。

ネットワーク速度によって快適さが変わる

リモートデスクトップはネットワークを通じてPCの画面を転送するため、通信環境が悪い場所では動作が遅く感じることがあります。カフェのWi-Fiなど回線が弱い場所ではストレスを感じる場合もあります。


まとめ:同じ悩みを持っていた方にこそ試してほしい

Chromeリモートデスクトップは、「リモートデスクトップは難しい」という先入観を覆してくれたツールです。

  • 必要なのはGoogleアカウントとPINだけ
  • IPアドレスもVPNも不要
  • WindowsのHomeエディションでも使える
  • 設定は5分で完了

副業をしていると、外出先での隙間時間に携帯で作業したくなることがあります。その時に自宅のパソコンをいじれると作業の効率がよくなります。

「試してみたいけど設定が面倒そう」と思っていた方は、ぜひ一度チャレンジしてみてください。5分後には、どこからでも自分のPCを操作できるようになっているはずです。


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